知っていますか?
アンチウィルスソフトの検知率は
50%にまで下がっています。
今、企業に求められる情報セキュリティ。
ランサムウェアによる被害が急増しています。
一体なにをどこまで対策すればベストなのでしょうか...!?
ただセキュリティソフトを入れておけば大丈夫!
という考え方はもう時代遅れ。
テレワークが浸透した今、
ゼロトラスト環境で必要とされる
セキュリティ製品「EDR」をご存知でしょうか。
総務省のテレワークガイドラインでは、
EDRの導入が推奨されるようになり、
大変注目されているソリューションです。
今回は、最近NY証券取引所にも上場を果たした
自立型AIセキュリティプラットフォームを提供する
「SentinelOne(センチネルワン)」を知り、
これから提案すべきソリューションの一つとして
ぜひ知っていただければと思います。
なお当協会ならではの
特別な提供価格が可能となっています。
◆プログラム
・今の情報セキュリティの課題
・エンドポイントセキュリティとEDRの違い
・SentinelOne(センチネルワン)とは
・協会からの提供について
◆講師
山口 智(eCIO認定メンバー)
情報セキュリティ業界で10年間、様々な海外セキュリティ製品の国内市場立ち上げに従事。
現在は情報セキュリティに関するWebメディアを運営し、上場企業からスタートアップ企業までセキュリティ課題やIT活用のアドバイザーとして活動。強みは、どんなに要件が曖昧な相談でも、一通り形にする主体性と発想力のある提案。