本年度のIT導入補助金2022は、
eCIOもコンソーシアム「IT活用総合支援機関」
として、業務DX促進のために特に力を入れています。
クライアントに向けた提案では、
以下の対象ツールを組み合わせて
ご利用いただけます。
導入目的や組み合わせ次第ですが、
補助率は1/2~3/4です。
なぜかというと、導入するツール代だけではなく
導入支援に向けた役務費用も対象となるからです。
IT導入が進んでいない、ツールが整っていない
企業に向けては、使わない手はありません!
今回は補助金活用に向けた内容や条件、
活用に向けた流れを知っていただくための
説明会となります。
現在は8月8日(月)まで受付されているので、
今が取り組みのチャンスです!!
◆グループウェア関連
・Google Workspace
・Microsoft 365
◆ノーコード系業務アプリ
・kintone
・楽楽販売
・サスケWorks(サスケワークス)
◆CRM/SFA
・Zoho One
◆コミュニケーションツール関連
・Chatwork
◆バックオフィス業務関連
・マネーフォワードクラウドシリーズ(新規のみ)
・freee
・PCAクラウド
・バクラク請求書
・バクラク電子帳簿保存
・経費BankⅡ
・楽楽清算
・楽楽明細
・楽楽勤怠
・KING OF TIME(キングオブタイム)
・Touch On Time(タッチオンタイム)
・Smart HR
・Great Sign
・sonar ATS
◆セキュリティ関連
・SentinelOne(EPP+EDR)
◆その他
・ECサイト構築ソリューション
・ノートPCなどのハードウェア(条件あり)
西村 公志